『飯櫃入』
◆飯櫃入父からよそる木のしゃもじ
俳句マガジン・12月号・雑詠
◆泥酔の新宿駅や冬の月
俳句マガジン・2017・1月号・雑詠
◆爺さんの老眼鏡やしまき雲
俳句マガジン・2017・1月号・自由律
◆生きているって疲れる
俳句マガジン12月号 『短歌の窓』
◆ふるさとのはなしばかりのとうさんにわたしこのごろにてきたみたい
俳句マガジン2017・1月号 『短歌の窓』
◆母さんの口癖だったねそう云えばなにやってんのいつまで独り
父や母 もう離れている子どもたちを思うと 歌に 句 に なってくれるみたいです
さしづめ 私の俳句は
家族詠 とでもいえるのかな 。。
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